布団から発信

布団の中で適当に書きます

嫌われたくない>>>好かれたい

異性としてでも人としてでも常に好かれたいなって思うよりも嫌われたくはないなと思って行動してしまう。

仲良くなりたいな〜と思う人と仲良くなるまでに時間がかかるのもそのせいなんだけど、それほどぐいぐい仲良くなりたいだとか好きで〜すってアピール出来ないのよね…

 

良くも悪くも控えめに接してしまうので、例えば困ってる人に気が付いても真っ先に手を差し伸べられるかと言うとそれは出来ずに(わたしなんかが急に話しかけたら迷惑がられるのでは…?誰か他に助けてくれる人がいたらその人に助けて貰った方がいいよね…?)と待ってしまい誰もいなかったら手を差し伸べる。

気が付いたらすぐ助けられる人になった方が良いんだろうけどどうも"優しいと思われたい人"みたいでアレかな〜ってなっちゃう。

 

職業柄気を配らなきゃいけないことが多いし、日常でも気配り出来てたらいいな〜と思う。

飲み会で唐揚げに付いてくるレモンを黙ってかけるブスにはなりたくない。唐揚げにレモンが苦手な人がいるかもしれないって想定が出来るかって事よりも美人が素手で絞ったレモン汁かかった唐揚げの方が絶対美味しいでしょ…

 

分かりやすく気を配るのは簡単なんだけど、相手に気を使わせない又は気付かれないように気を配りたいと思ってしまうんだよな〜スマートに人に優しくしたいんだよね

まあ別に気が付かなくていいけど、わたしが気を使ってる事に誰か気付いてくれたらいいな〜みたいな。

 

この前仕事でパートさんに「花梨さんってあまり口には出さないけど内に秘めた優しさというか、熱いものを感じるわ〜いい子だよね〜」と褒めて貰ったんだけどめちゃめちゃ嬉しい褒め言葉だったかもしれない。そのパートさん事情があって割とすぐ辞めちゃったんだけど短期間でそうやって思って貰えたって事は少しは自分の理想的な人間になれてるのかな〜わかんないな〜すぐ男と付き合う女のこと大抵嫌いとか言っちゃうからな〜〜いい子になりた〜〜〜い

 

たまにはポジティブな記事書こうかなって思ったんだけどまとまりなくなっちゃったな、まあいいか

 

また適当にぼちぼち更新しようと思ってます

それでは〜