布団から発信

布団の中で適当に書きます

ブスほどブスに厳しい

ソースは自分

 

自分の顔がよくないってきちんと自覚できてるタイプの女だと自分では思っています。

まあ可愛くはないけれど社会人になってからは周りが優しい人ばかりだし、仕事してる上で可愛い女の子だったらこんな事にはならなかったのかなって惨めな思いはしてないんですけどね。

 

顔がいい人は気にした事ないんだろうけど、顔がいい人がやれば許される事でも顔が良くないと不快に思う事って少なからずあると思う。

 

高校時代のわたしはスカートの丈をダサくならない程度に多少は上げていたものの、下着の上に必ずスパッツを履くタイプの女子だった。これも"下着を誰かに見られたら嫌"とかいうおこがましい理由ではなく、仮に突風が吹いてスカートが捲れてしまった際のアンラッキースケベを回避する為の防具でしかない。

ブスの下着見えてしまいました?申し訳ございません…ってなってしまうよな。

スカートをやたら短くしてスパッツ履かないブス、正気なのか?と思って学生時代を過ごしていた。

 

ブスだから〜って思いつつ縛って生きてるので生きにくい節はめちゃめちゃにあるかもしれないけど、お金をかけて可愛く着飾らせて貰ったのが七五三の三才の記憶くらいしかないってのが余計に拍車をかけている。

成人式でした〜の振袖の写真と大学の卒業式でした〜の袴の写真を見るたびに心を抉られてしまうんだよな〜〜〜〜男に生まれれば惨めな気持ちにならなくて済んだのかなとか思ってしまうよね。

深夜にブログ書くとネガティブになりがちだけど深夜くらいにしか書きたくならないんだよな。

 

 

今日のアンラッキー:マグカップにシリコンの蓋を被せようとしたらサイズが合わない上勢い余ってグリーンスムージーを顔射してしまう