女の子は誰でも
魔法使いに向いているって言う歌がありますよね。
お砂糖とスパイスといえばパワーパフガールズなんですけど、小さい頃おジャ魔女どれみやプリキュアよりもパワーパフで育ってしまったあたりから既に悪い意味でズレてる拗らせた女になる予兆だったのかもしれない。
バターカップ推し。
わたしは女らしい女には向いてないし、なれないので魔法が使えたとしても
“嫌いな奴の家にヤマトから時間指定で荷物が届く時間にNHKが来る魔法”
みたいな地味で嫌な気分にさせる魔法しかかけられないんじゃないかなと思います。
先日のわたしなんですけどね…
ヤマトと勘違いしてうっかり出てしまい、契約させられたの嫌過ぎて少しの間不貞腐れた。
割と爽やかなNHKのお兄さん、露骨に嫌な顔してすみませんでした。早く帰って欲しくて仕方なかったんや…